狭窄症で、ヘルニアもある。以前は長く座ってからの立ち上がりが痛かったが、2週間前くらいから強くなっている。病院でブロック注射を打っても1週間くらいしか持たない。歩いてて腰が辛くすねにしびれもある。ひどいときは足をついた時も痛い。コルセットすると少し楽だが、下痢になってしまうので長くできない。最近は、右肩も痛くなってきた。
来院された経緯・理由
狭窄症で、ヘルニアもある。以前は長く座ってからの立ち上がりが痛かったが、2週間前くらいから強くなっている。病院でブロック注射を打っても1週間くらいしか持たない。歩いてて腰が辛くすねにしびれもある。ひどいときは足をついた時も痛い。
コルセットすると少し楽だが、下痢になってしまうので長くできない。
最近は、右肩も痛くなってきた。
通勤で駅まで1キロ歩くのに3回も休んでしまう。周りの人にも変な目で見られるので、なんとかして欲しい。
院長からのコメント
狭窄症の診断はあるものの、左太ももの外から後ろが痛くて、ふくらはぎの下がしびれている。神経の支配領域、筋力テストを合わせて考えると神経の損傷や炎症よりも筋肉が硬くて神経への血流阻害や滑走障害が起きているかもしれないと判断。
右肩は前ならえや横から上げる動作で90度くらいで痛みが出ていた。
肩そのものよりも、肩甲骨や肋骨など周りの動きが硬くて痛みやすい。上半身が硬いのは、下半身の不安定さをカバーしようとしているせいかもしれない。
よって下半身や腹圧の問題の方が優先して行う。
さらに奥様も最近なくされて、外食やアルコールなど食事の問題が疑われる。施術と合わせて回復力を高めるアイテムも併用しながら進める方針。
手指の震えもあったので、脳梗塞も疑いながらテストもするが筋力テストや眼球のテストは大丈夫でした。頸椎や血流障害の問題も疑いつつ施術を進める。
既往歴として、右足と大腿骨の骨折あって、それを支えるためか、骨盤や背骨が傾いてバランスをとっている。
下半身の不安定さの原因が、骨格なのか内臓機能の低下なのか筋力の低下なのか、施術によって明らかにして、筋力低下であれば、インナーマッスルも鍛えることを念頭に置きながら進める。
経過
当初は長く歩くのが怖いとおっしゃて、座っていても長いとお尻やももうらが痛くなっていた。施術始めたころは、しびれが常にあり、平らなところを歩いているとお尻やももが痛くなって、肩も変化が出にくい状態でした。
日によって、ももに安静時痛が出ることもありましたが、次第に血流を促進する施術に反応するようになり、可動域も広がり、それに伴って痛みも軽減していきました。
既往歴の骨折のためか、立位でまっすぐ姿勢を安定させることが難しく、インナーマッスルも鍛えるが不安定さは残る
一人暮らしでお仕事もバリバリされており、自分の食事などにあまりかまっていられず、日によって状態は不安定でした。
骨折はかなり前のことで、その不安定さをカバーするため、骨盤や背骨を変形させていたようです。
加えて食生活の影響で内臓の機能が低下し、腹圧も低下しているのではないかと思います。
このため、施術で変化はでるが、限界もあります。
狭窄症の場合は、悪い姿勢で負担がかかり続けると、症状が進行します。
患者様のゴールに対してどうすれば最短で行けるか?
もし施術や体力回復では足りなくて、生活改善が必要。でも一人暮らしでそれは難しい場合、どうするか?
状況をお伝えして、どうするのがいいか話し合うことも必要になってくると思います。
患者さんの感想
狭窄症で足のしびれと痛みがあった。歩いてて痛くなり、1キロ先の駅まで3回休んでいた。薬飲んでも効き目がなく、このままだと手術と言われた。
3か月水素も使った施術をうけると、休まず1キロ歩けるようになった。楽になって助かる
※施術効果には個人差があります。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。