同じような腰痛でお悩みの方へ 検査で異常がないと言われた腰痛 骨盤や内臓の影響が気になる方 一人で抱え込まず、身体全体から考える選択肢

3日前から腰痛。ももの前や左お尻も痛い。寝起き、立ち上がり、歩き始めが痛い。原因はどこにあるのか?

60台女性 Kさん

来院時

見た目はお元気そうでしたが、お話を伺っていると、このまま痛みが続くと不安な様子

かといって、病院にいってレントゲンやCTなどとっても結局薬やシップで終わりそう。

姿勢

後ろからみると、左骨盤が上がって

横からみると、骨盤後傾してへっぴり腰

後屈時に、股関節が動いていない

既往歴

胆石の手術

検査

痛みのでる動作としては

後屈、しゃがみ

仰向けで足上げ、お尻を浮かせる、SLRのおろす時

座位で腰や骨盤を押すと響く

大腰筋の筋力テストは右が弱い

可動域

座位でも仰臥位でも左骨盤がひっかかり

見立て

骨盤まわりの問題、特に大腰筋が怪しいと疑いました。

同時に腹圧がよわい原因が内臓関係にあるのではないかと推測。

(後屈で股関節が動いてない

足上げなど腹圧に影響するテストが全て陽性

大腰筋の左右差ある

座位で腰や骨盤を押すと響くことなど)

経過

3日連続来ていただいて

10→4にはなったが

座位で腰や骨盤で押すと響く

足あげ、お尻を浮かせるなども痛みが残る。

でもへそ下を触ると奥が硬くて、圧痛もある。

最初からずっとお腹の影響を疑って聞いていたのですが

便秘はなく、少し「ぢ」はあるという話から

最後の最後で「そういえば子宮筋腫がある」と教えていただいて腑に落ちました。

感想

筋肉の痛みと血流の関係、それを処理する内臓の疲労など

図に書いたり、いろいろ説明をするのですが

なかなか腑に落ちてないようです。

どうして痛くなるのか?

「循環がうまくいかなくて、新陳代謝が起こらないから

身体を守ろうとゆがみます。

ゆがんだまま動かすから筋肉や骨格を痛めてしまう」

この流れを理解して、逆にたどれば良くなっていきます。

ご本人の身体に当てはめてると

「腸や子宮の滞りがあるので、身体がゆがんで痛くなっている」

もっと細かくいうと、

「渋滞を起こして骨盤内圧が上がって不安定になったり、反射で周りが硬くなって

背骨と骨盤と股関節が滑らかに動かない」から痛みが出ている。

もっとポイントを押さえた、より分かりやすい説明をするには、どうすればいいか

ブラッシュアップを続けていきたいと思います

当院では

ゆがみを戻して循環を改善します。

丸まった姿勢が本来の姿勢に戻ると筋肉が緊張する理由がなくなります

ただ内臓が弱っていると反射的に背中は丸くなったり、硬くなります。

その場合は、水素吸入で血管を広げ、酸化(サビ)を落とし、シリカで解毒を早めると

身体の中の問題が解消され、新陳代謝が起き、回復するスピードが上がります。

一人一人、弱いところが違うので、施術しながら問題点を探り

それにあった生活改善のアドバイスをしたり、施術で使っているアイテムを自宅で使う方法もあります。

お困りでしたら、一度ご相談ください

著者プロフィール 竹森 孝志(たけもり たかし)

『接骨院十字堂』 院長
柔道整復師

《経歴》
静岡大学卒業 学芸員資格取得
ナショナル整体学院卒業 整体師、リフレクソロジー資格取得
呉竹鍼灸柔整専門学校卒業 柔道整復師資格取得

「家族と一緒に過ごす時間、大事にしませんか?」

東日本大震災の時、持ち出すものはアルバムが多かったそうです。
私もボランティアで現場に足を運んで、話を聞いて、当たり前だと思っていた「家族と一緒にいる時間の大切さ」を実感しました。

故郷にいる母親は膝が変形しており、旅行先ではみんなと一緒に歩けず、日常も家事や買い出しで精一杯でした。自分のことより、人の世話ばかり焼く母なので、元気に動かせる時間をもっと伸ばせなかったのがとても悔しいです。同じような思いを抱えている方の現状を変えたくて今に至っています。

症状はその人の人生を表します。痛い体を責めるのではなく、不器用な生き方を楽にしてあげたい。そんな思いで、親にできなかった理想とする施術を行っています。まずは、あなたのお話をじっくり聞かせて下さい。

竹森 孝志