トランプ大統領、戒厳令(マーシャル・ラー)出すか?

今日は12月9日

今、アメリカで起きていることは、

トランプによる革命である。(バイデンらによる不正選挙クーデターの撃退)

もともとは、ポピュリズム(腐敗したワシントンに住みつく吸血鬼のような政治ゴロを一掃して

真の国民のための政治を取り戻す運動、合言葉は 「ドレイン ザ スワンプ」)

から始まったトランプ旋風だが、

成功すれば、第二次 独立戦争。内乱になれば第二次 南北戦争になる。

 

以前にも

ヒューイロング

ウィリアム ジェニングス ブライアン

というポピュリストが出現して、ワシントンに住みつく政治ゴロを一掃しようとした伝統がある。

結果は、ロングは暗殺され、

ブライアンは志半ばで、仲間のウイルソン大統領に裏切られた

(「スミス都に行く」という古い映画をみればこのあたりのことが描かれているそうです)

 

トランプが大統領に再選する道はいくつかあって

① 州議会によるもの

(各州の州議会が選挙人を選び、51州の代表の投票により過半数以上を獲得したら当選)

② 連邦最高裁によるものが挙げられています。

(9人の判事によって選ばれるが、6対3で共和党有利。

ただ、一人がすでに民主党に寝返っている可能性があり、5対4でまだ予断を許さない)

また、今まで、選挙の不正を暴いた例がほとんどなく、また、100件中1件くらいしか

取り上げてくれないので、世論の盛り上がり次第という不確定要素もある。

 

 

法による秩序(law and order)を重んじるトランプは、最高裁の判断(日本時間で9日)を待つが

それが常識を超えるような判断であれば、

ここ数日内に(12月10~11日)戒厳令をだす可能性があるとのことです。

(部下のフリン中将などが提起している)

*戒厳令 とは、憲法の一時停止。人身保護律(身体の自由、逮捕されない権利)の停止。

 

そうなると、バイデン支持側と対立して、米軍同士の戦闘も予想されるそうです

(トランプは空軍、宇宙軍、憲兵、特殊作戦群)を掌握しているが、陸軍、海軍は完全掌握してないから)

 

不正投票の証拠はいろいろ出ていますが、

ドミニオンによる票の不正操作(フランクフルトでの遠隔操作)、広東省の印刷所で印刷された捏造票、

トランプ票の破棄など、

不正に関わった人は、国家反逆罪として軍事法廷にかけられて重罪になる。

(シドニーパウエルが軍事法務官の連邦検察官として実行に移す)

(既に、CIAの幹部はグアンタナモに移送され、尋問をうけていて

CIA長官は拘束、FBI長官は行方不明、オバマも監視下、バイデンは足に逃亡防止のGPSがつけられている

という情報もある。)

今までの情報を整理したにすぎませんが、ご参考まで

 

副島隆彦の学問道場(重たい掲示板)を主に参照

及川幸久さんのyoutube動画も細かい訴訟や疑惑について参考にしました

(及川さんは幸福の科学に所属していて、大川隆法氏が個人的に共和党やトランプ氏を応援していることから

これらの動画を作成しているという見方があります)

 


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