ワクチン接種しても大丈夫なの?
池田利恵 (日野市議)による、ワクチン被害についての動画です
https://youtu.be/cb1V_ojIRTM?t=214
以下、要約していますが、興味のある方はご覧ください。
「子宮頸がんワクチンの副作用による、脳の障害(てんかん)、激痛(頭痛、腹痛、関節痛)による自殺など。
(治験100例のうち4~4.2%発症)
(子宮頸ガンそのものは、70才以上が圧倒的に多い。死亡者 2519人中、29才以下は24人)
そもそも、2006年鳥インフル、2009年 豚インフル
(ちなみに、この「豚」という表現を「新型」に変えたのは、アメリカ食品業界)
これらで虚偽のパンデミックをWHOは起こしている。
(EUでは、不活化ワクチンに含まれるアジュバントにより、
ウイルスによる死者より、ワクチンによる死者が多かった)
これは、2010年 薬の特許切れにより、製薬会社が稼ぎ頭が欲しくて、「予防」分野に注力した影響か?
日本では、豚インフルは収束してたにも関わらず、大量購入。審査なしの特例承認。
結局 1126億円分を使用せずに処分。
(おそらく、厚労省にアメリカからの圧力があるのでしょう。
動画をみると、CSIS研究所、ブッシュ元大統領、WHOなどからの圧力がかかっていることが伺えます)」
ワクチンだけでなく、副作用が出るのは確率の問題ですよね。
現在持っている情報から、コロナによる死亡率は0.3%程度と予測(以下の結果から)
・シュトレーク教授(ボン大ウイルス研究所)のハインスベルグ分析調査
コロナ感染の0.36%が死亡(死亡率 0.24~0.26%の範囲と推測。死亡平均年齢 81才)
・イオアニディス教授(スタンフォード大)は、他の国の研究者の調査を評価分析した論文で
感染症の死亡率の中央値が、0.27%(他の多くの研究者も同じような結論へ)
対する、ワクチン(ここでは子宮頸がんワクチン(サーバリックス、ガーダシル)ですが)、
治験100例のうち4~4.2%発症と比較すると、
ワクチンの副作用がでる確率が高そうですね。
これが杞憂で終わることを願います。
また、『コロナパンデミックは、本当か?ーコロナ騒動の真相を探る』の要約です。
今、気になるのは、ワクチンについてだと思うので、
ワクチンの箇所を先に、後で、WHO,学者の論文、各国の数字、状況などを列挙してみました。
第六章
(一部を抜粋、要約)
2009年 豚インフルが発生。この致死性の高いパンデミックを止めるには、ワクチンがどうしても必要であるとされた、そしてワクチンは驚異的な速さで生産され、世界中に大量に販売された。
2009年以前は、パンデミックには3つの基準を満たす必要があった。
・ 病原体は、我々の体がそれに対してまだ防御体制ができていないような、新規に出現したものであること。
・ 病原体は、国から国へ、大陸から大陸へと非常に速く広がり、世界中が危険に晒されるものであること。
・ 病原体は、重篤で高い死亡率を示す病気を引き起こすものであること。
豚インフルの結果は、この基準の、3つ目には適合しなかった。
パンデミック宣言については、WHOの資金提供者である製薬産業界からの強い圧力があった。
WHOはパンデミックは、病気が深刻であろうがなかろうが宣言できるように基準を変えたのだ。
さらに、2010年にパンデミックの定義は、「新しい病気の世界的蔓延」とまで単純化されたのだ。
パンデミックを宣言すれば、特に製薬会社などには多くの可能性が開けてくる。ところで、WHOという巨大な組織はその資金の80%を外部からの寄付、特に製薬業界からの寄付に頼っている。
ドイツでは
RKI(ロベルトコッホ研究所)とドロステン氏は、副作用の危険性についてほとんど実験検査されていないH1N1ワクチンを全国民に接種することを推奨した。
ドイツ政府と連邦各州は全ドイツ国民用に六千万本のワクチンを購入した。しかも、ほとんど安全性がPCR検査されていないアジュバント(免疫増強剤)入りのワクチンは一般国民用で、政府高官らに対してのみアジュバントが入っていないワクチンが用意されたのだ。
これが起こったのは、豚インフルがこれまでのインフルエンザの中で最も弱い無害なインフルエンザであることが、すでに明らかになっていた時点のことなのだ。ほとんどの市民は、2009年にパンデミックがあったことなど知らなかったし、幸運なことにワクチン接種もせずにすんだ。この騒ぎの結末はどうだったか? トラックに積まれたままの数千万本のワクチンは最終的に1カ所に集められて、マグデブルクのゴミ再処理工場に捨てられた。それとともに、納税者のお金も……いや、もちろんそうではなく、お金の所有者が変わったのだ。製薬会社にとっては見込んだ通りの儲けだった。ご破算で願いましては、180億米ドル也。
あるアジュバンド入りの豚インフルワクチンが、数千もの命を奪った。副作用が起こったのは、ウイルスに対する抗体が脳に対して交差免疫応答を引き起こしたためだ。障害は、古典的な、抗体によって誘導された自己免疫疾患の結果なのである。副作用が起こることは、比較的まれである。しかし、発生頻度はおそらく1万分の1程度だが、数百万人がワクチン接種されたので、結果は悲惨であった。感染の方は、マイルドな経過をとるので、何も被害はないのはずだが・・・。必要もないのに大規模ワクチン接種が実施された時に起こることなのだ。
ワクチンについて
主に次の4つの種類がある。
1. 不活性化あるいは弱毒化ウイルス・ワクチン(whole virus vaccines)。
① 不活性化されたワクチンの開発には大量のウイルスの生産が求められ、
その際常に、ウイルスの一群が汚染物質を含み、深刻な副作用を引き起こすリスクがある。
さらにワクチン接種によって、症状をかえって悪化させる可能性がある。
(過去、不活性化された麻疹ワクチンと呼吸器合胞体(RS)ウイルスワクチンの場合に見られた)
② 弱毒化されたワクチンには、病気を引き起こす能力を失った複製を作るウイルスが含まれている。
古典的な例は経口ポリオワクチンで、
これはアフリカで起こった悲惨なポリオ大発生の数十年も前に使用されていた。
しかしこのポリオ大発生は、経口ワクチンによって引き起こされたものだったことがのちに判明した?
2. タンパク質ワクチン
これにはウイルスの突起タンパク質あるいはその断片が含まれている。
免疫応答を増強するためにアジュバンドが必ず添加されるが、これにより深刻な副作用が起こり得る。
3. ベクター(遺伝子の運び屋)を用いた遺伝子ワクチン
自己複製能を欠損したベクターは、自身のゲノムを増幅することはできないため、
組み込まれたワクチン遺伝子を1コピーだけ細胞に届けることになる。
(エボラ・ワクチンRVSV-ZEBOVを使って)複製能力のあるワクチンを作り出す努力がなされてきた。
この、ウイルスの複製化によって、ワクチン接種者の少なくとも20%に、
発疹、血管炎、皮膚炎、関節痛などの酷い副作用を引き起こした。
4. 遺伝子ワクチン
①DNAワクチン
ウイルス遺伝子は、プラスミドという大腸菌の小さな環状DNAに挿入されて、細胞に届けられる
②mRNAワクチン
細胞に摂取された後に、タンパク質に直接翻訳されるmRNAとして届けられる
① DNAワクチンの大きな危険性は、
プラズミドDNAが細胞のゲノム遺伝子に組み込まれてしまうこと。
(この遺伝子挿入による突然変異は稀であるが、多数の人間にワクチン接種する場合、
現実味のある危険性だ。
仮に、この遺伝子挿入が生殖細胞で行われれば、母親から子供へ伝播されてしまう。
その他、DNAに対する抗体が作られる可能性や自己免疫反応を引き起こすことが想定される)
② mRNAワクチン 全身性の炎症反応や潜在的な毒性効果が挙げられる。
(*日本で受けるファイザー製ワクチンはmRNAワクチン)
ウイルスタンパク質を生産する細胞は、その外側に排泄物を出す。健康な人のほとんどは、
このようなウイルスの排泄物を認知するキラーT細胞を持っている。
これにより、自己の細胞を攻撃する自己免疫が起こることが避けられない。
これまでに遺伝子ワクチンの人体への適用は許可されておらず、
今回のコロナウイルス・ワクチンも、国際的な規制によって通常は求められる臨床前試験を経ていない。
WHOの役割
。 感染(病原体の宿主への侵入と増殖)と感染症(感染による病気)の区別をするというルールを変更。
PCR陽性なら臨床診断がどうあれ、新型コロナをして報告しなければならない
という不適切な定義により症例の数が急増し世界の脅威のリストのトップに躍り出た
PCR陽性反応が出たすべての死亡者をコロナの犠牲者として公式記録された
(WHOは、パンデミックの定義の変更、新型コロナの早期認定(中国論文発表から2週間後だったか?)
などおかしな動きをしている。
上記にもあったが、80%が製薬業界からの寄付で成り立っている団体でもある。)
(一部の学者はこの動きに従っている。)
ドロステン教授(ドイツ ベルリン医大)PCRの推進、無症状、子供も感染源になるという論文
早い段階から無症状の感染者による感染力は非常に強いと述べていた
共著している調査で、バイエルン訪問中の中国人女性は無症状だった。
この論文によって、無症状の人が他人に感染を広めるという恐怖心が引き金となって、いろんな措置が
とられるようになった。
しかし、この女性は滞在中に非常な体調不良に苦しみ、痛み止めと解熱剤を服用していた、と後に判明。
ただ、そのことは論文では触れられてない。
同じくドロステンの論文で
子供たちが感染源として大人同様になりうると結論づけている
他の学者による研究論文は、子供は感染伝播にあまり関係ないというものが多い
ファーガソン教授(イギリス インペリアルカレッジ)
コロナでイギリス50万人、アメリカ 220万人の死者がでると予測
(狂牛病騒ぎの時は、136000人、鳥インフルの時は、200万人、豚インフルのときは、65000人予測)
全てのケースで死者数百人出ただけ(予測を大幅に外している)
(学問も政治に負けず劣らす腐敗している
EUはコロナ研究に1千万ユーロを用意。役に立たない論文を山のように見せられることになるでしょう)
(各国の状況、学者たちの報告)
ピュッシェル教授 ハンブルグ市内のコロナ死亡者の解剖 (誰も健康な人はいなかった)
複数の病気を抱え、2人に一人が冠動脈系の心臓疾患
(高血圧、動脈硬化、DM,脂肪過多、がん、肺、腎、肝硬変など)
ドイツでは、
人工呼吸器を発注し、病院のベッドを空け、手術は延期するか取りやめ、
1000人収容できる病院を38日の突貫工事で建設したが、どこを見渡しても患者はいなかった。
病院が待てども一向に来ないコロナ患者を待っている一方、
病気で苦しんでいる本当の患者は病院へいくことができなかった。ベッド空っぽのままだった。
多くの病院は財政的な危機に陥った。(アメリカでも、何千人もの医師が休職や解雇を言い渡された)
人工呼吸器の問題
人工呼吸器を使用した場合、
酸素が圧力を持って肺に押し込まれるので、バイ菌が入ることもまれではない。それが肺炎の原因となって
死亡(院内感染)するため、本当に必要な時に、短時間だけ使用する。
ところが、コロナ患者には、非常に速い時期から、長時間使用されることが、公式に規定されている
気管挿管をさけるべき
(ゲアハルトライアーグレーネフェルト博士)気管挿管をせずに治療、今まで一人も死亡してない
(トーマスフォスハール呼吸器内科クリニック協会会長)40名のうち1人使用して、その患者は死亡
(マティアストェーン 緩和治療医師)現状をみると、ICUベッドにこだわりすぎている。
重症患者のほとんどが、高齢者で複数の既往症を抱えている(そのうち40%が重度の介護)
緩和治療を受けていた人がいきなり集中治療を受けることになってしまった。
また、中国の調査によれば人工呼吸器を使用しても97%の患者が亡くなる。
助かっても、元の生活に戻れる人はほんのわずかで、ほとんどが重度の障害をもったまま。
ほとんどの高齢者はこのような未来を恐れている。
だから、人生の終わりに、家族から隔離されICUでの苦痛に満ちた治療に耐えることを選ぶのか
延命できないというリスクを引き受けて、自宅で家族に見守られつつ苦痛を緩和してもらうのがいいか?
スイス ツァンコフ コロナ患者に共通するのは高血圧、ほとんどが肥満、3人に一人が心臓に問題、糖尿
イタリアでは、はっきりとした病気で入院した人が、死んだあとにPCR検査が行われた。
ウイルスが原因で死亡したのか、ウイルスを保有して死亡しただけなのかの区別をしなかった
イタリア保健省 コロナ死亡者の99%は既に病気にかかっており、(ほとんどが2つ以上の病気)
検死を受けた人の4分の3が高血圧、3分の1がDM、3人に1人は心臓病。
平均年齢は80才以上。50才以下の死亡者も重篤な病気に罹患(心臓、循環器系、腎臓あるいはDM)
ミラノや大都市ではICUがパンク状態になった。
イタリアの保健システムは何年も前から予算が削減されていて、ベッド数がかなり少なかった。
イタリアは、院内感染と耐性菌による死亡例がEU内で最も多い。
また、相対的に年寄りが多く、65才以上が人口に占める割合が22.8%
慢性肺疾患、心臓疾患の割合が最も高い
北の都市の被害が大きかったが、粉塵による空気汚染という条件も影響したのか?
(EUの中国といわれていた)
保健省参与 ワルテルリッチアルディ教授 88%がコロナが原因で死亡したのではない
アメリカ
ワイオミング、ウェストバージニア、、モンタナなどは死亡者は2桁。
NYこそ感染の中心地。そのほとんどがブロンクス(大部分が不法移民で仕事も保険にも未加入。
この人たちが最も死亡率が高かった)(ERのDRへのインタビュー)
50%以上がヒスパニック系
シュトレーク教授(ボン大ウイルス研究所)のハインスベルグ分析調査
コロナ感染の0.36%が死亡(死亡率 0.24~0.26%の範囲と推測。死亡平均年齢 81才)
イオアニディス教授(スタンフォード大)は、他の国の研究者の調査を評価分析した論文で
感染症の死亡率の中央値が、0.27%(他の多くの研究者も同じような結論へ)
(* ちなみに、WHOはコロナ死者数を 3~4%と推測)
イオアニディス教授「大失敗が進行中」(要約)
どれだけの人が感染しているか信頼できる証拠をもっていない(WHOの死亡率3.4%はナンセンス)
限られた空間で全員検査を受けたのは、ダイアモンドプリンセス号で隔離された乗客。
その死亡率は1%。ただ、平均年齢70才以上。
PCRも行われなかったら、インフルによる感染死亡者数は、例年並みだっただろう。
(ロックダウンは不要)
アトラス教授(スタンフォード大)「データはそろった、パニックと全面隔離を止めよう」4月に論文
病院や介護施設において限定的に行われるべきものだった(が、そうはならなかった)
マイケルレヴィット(スタンフォード大 ノーベル賞)
全面的なロックダウンではなく、ターゲットを絞った措置をとるべきだと述べた
ロックダウンを行ったEU 死亡者数の数値がまちまち 人口100万人あたり平均 340人付近
スウェーデンは大体真ん中あたり。つまりロックダウンは不要だった
ただし、既往症のある高齢者にとっては命にかかわる病気なので、そこは保護されるべき。
ロックダウンを行った国で、このリスクグループへの保護はされたのか?
どの国でも死者の半分は老人ホームと介護施設だった
ホッケルツ教授(毒物学者) 従来のインフルと変わりなく、ロックダウンのような措置は完全に行き過ぎ
クーバントナー教授(心理学) コロナに対するロックダウンは何ら科学的根拠はないと主張
シフマン博士(ジンスハイムの耳鼻咽喉科病院) youtubeで公式の数字や誤りについて説明
こういった批判に対して
批判的な声をあげる人がいると、誹謗中傷してその人物の信用を失墜させることによって黙らせる
公共のテレビが言うことは正しいに違いないと考える人が非常にたくさんいる(真実は違うのだ)
youtubeCEOは「WHOの勧告に反するものは全て我々の方針に違反するもの。
したがってそのようなものを削除することはわが社の方針の重要な一部である」
何がフェイクニュースか一体だれが決めるのか?
2019年WHO ある文書公開(パンデミックに備えた措置が記載)
学校閉鎖、外出禁止などの措置が書いてあるが、その効果については科学的証拠はない
(死因について)
死の本当の原因が、病気や健康状態にある。
一度PCRで陽性になると、時と原因に関係なくコロナの死亡者として登録される。
このようにして、コロナ死者数は増加しつづける
(後遺症について)
すべての呼吸器ウイルスは中枢神経への影響もある
コロナとの基本的な違いはない。
時々、長期的な疾患に苦しむことがあるが、ウイルス性疾患に共通した、例外的ケースでもある。
毎年のインフルと同じく、一部の人を病気にさせ、一部の人には致命的で、残りの人には何も起こらない。
WHOも公共空間におけるマスクの着用は意味がないと説明している。
(政治的な側面)
ドイツ
内務省職員で副次的被害について分析をしたものは、即座に休職させられた。
5月内務省のサイトに機密文書が公開
3月中旬に作成された文書には、対策会議の一部が記載され、
恐怖で国民をコントロールすることが、
流行を管理するための公式アジェンダとされていた。
つまり、大きな感染者数を意図的にアナウンスした。大衆に圧倒的なショック効果を与えることが目的。
命に係わる根源的な恐怖を抱かせるための3つの項目が挙げられている
- ゆっくり溺れ死ぬイメージで、詳細に記述すること
(死を緩慢な窒息死によってイメージすることは、極端な恐怖心を喚起する)
- 子供たちが死のウイルスに気づかずにまき散らし、親を殺す危険な感染源であると人に告げる
- 後遺症に関する注意喚起を拡散する。
それは正式に証明されなくても、人々を怖がらせることになる。
スウェーデン ギーゼゲ教授
政治家は自分の立場を有利にするためパンデミックを利用し
科学的な根拠のない緊急措置も平然と実施する。政治家というものは、行動力や決断力、
特に強さを誇示したいもの。ともかく責任者は何らかの対応をしたということを見せることができた、
これこそ政治家にとって非常に重要なことなのです。
大橋眞(徳島大 名誉教授)
主張を要約すると
①公表されているコロナのゲノムは中国論文に拠っているが、その取り出し方が厳密に記述されていなくて、
正確なものか判断できない。(また、クローン化、実証実験も未だなされていない)
②PCRが検査しているのは、コロナのゲノム全体の300分の1である。
③さらに、同義的変異(150万通りの変異体が発生する)ので、検査しているのは、
そのうちの150万分の1にすぎない。
④また、コロナは、RNAウイルスという種類に分類され、このタイプは変異速度が
速く、(中国論文に載った遺伝子配列とは、違ったものになっていることが予想されるため)
既にPCRの消費期限がすぎている
参考文献
『コロナパンデミックは、本当か?ーコロナ騒動の真相を探る』、S・バクディ &K・ライ(著)/大橋眞(監修)/鄭基成(訳):
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