膝の痛み
前はラクに正座が出来たのに・・・
レントゲンを撮ってもらい「軟骨が減ってますね」「お皿が変形してますね」
と、いうことでシップか痛み止めか、なぜ水が溜まったのか原因もわからず水を抜く。
で、結局のところ「年だから仕方ない」というところに落ち着く。
しかし、
年をとっても元気に歩ける人がいるのはなぜなのでしょうか?
それは、膝の使い方が問題だと当院では考えます。
正しい膝の使い方なんて教わりませんものね。。。
正しい膝の使い方が出来れば、痛みはなくなると思いませんか?
では、どんな膝の使い方が良いか・・・
膝が悪くなる動き 膝が内へ「二―イン」 つま先外へ「トゥーアウト」
膝が悪くなる代表的な動きです。
膝が内側に入り、足先が外側を向く動き
この動きは非常に多く、7~8割の確率で膝の内側に痛みが出ます。
これを長年繰り返すことで、同じ筋肉や関節に負荷ストレスが加わり、痛みや血流不全で水が溜まるといったことになりやすいのです。
当院では、膝関節を手技療法で調整し正しい位置へ整え、
ニーイン・トゥーアウトの動きをしないように運動学習をご指導させていただきます。
膝が痛くなる動きを根本的に変えてきたい方は当院へ
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