整形外科と当院の違い
仮に腰痛だとしましょう。
病院だと
① レントゲンを撮る、
② 骨に異常がない場合はシップや痛み止めを処方
③ 症状が重い場合は手術
では、当院ではどう捉えるか・・・腰痛の大半は動作痛が多いので
① 動作を分析
② 姿勢からくるゆがみを手技等で改善
③ 結果、楽になる
どちらが良い悪いではなく、治ればいいという話になると思います。
しかし、治るまでのプロセスがとても大切です。
そもそもなぜ、腰痛になってしまったのか?
それは自分の「姿勢からくるカラダのゆがみ」に問題があり、
それが解決しないと症状は繰り返されるのです。
患者様の大半は、痛いか痛くないかのみにフォーカスしますが、
痛みの前に、関節の動きの制限(動きずらさ)が起きています。
関節の動きの制限が起きると・・・
① コリという症状に感じる
② 動きが鈍く感じる
③ 何も感じない
実は関節の動きの制限は・・・
- レントゲンでは動きがわからないことをご存知ですか?
- 制限の見方があるので自分で知ることは難しい。
つまり当院では、姿勢や関節の動きを重視した調整をします。
「悪い姿勢⇒ゆがみ⇒関節の動きが悪くなる⇒痛みになる」
痛みには理由がある、その根本を解決することが再発予防につながります!
根本解決をしたいのなら当院へ!
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