「withコロナ」「afterコロナ」
「オンライン」、「テレワーク」人と人との接触を減らす「新しい生活様式」という言葉が溢れてます
”将来どうなるか不安””、”今までの常識が通用しない”
”給付金など出たがこれからどうなるのか?”など
自分も不安だらけですが、いくつか予測を立てて、それぞれ対応策を考えておけば
不安は軽くなると思います。
そのための情報として役に立てばと思います
①新型コロナは怖いの?怖くないの?
一言でいうと、やっかいな風邪レベル(よく季節性のインフルレベルと比較されるようですが
そう考えておけばいいのではないでしょうか?)
どう対処するばいいの?
今まで通り
持病を持っている人や高齢者は十分注意が必要。
それ以外の人は、医療崩壊のレベルを越えない限り、
どんどん通常の生活に戻してもいいのではないでしょうか?
というのも、アメリカとスイスでの研究から、それを裏打ちするようなデータが出てきました
(資料①は下の方に↓)
重症化しないと抗体がつくられない
ほとんどの人(ざっくり80%)は、既存の免疫で新型コロナへの防御ができている
(逆にいうと、人体は新型コロナウイルスに対して抗体をつくるほどの脅威とみなしてない)
だからNYなどで大規模に抗体検査をしても、抗体保有率が低すぎる状態になっている
(→集団免疫獲得に必要な66%にまるで届かない)
この現状への説明がつくのではないでしょうか?
(このデータもサンプルの数が少ないなど、いろんな角度から検証することも必要でしょうが)
今後の、抗体検査の推移と合わせてみてみるといいでしょう。
② 新型コロナは自然発生?細菌兵器?
これは、確証はないので断言はできませんが
前後の脈絡(5G問題など米中貿易戦争での中国の勝利)、
歴史的な背景(戦争を仕掛ける際に謀略をしかけるアメリカの伝統)
アメリカ国内での対立軸(国内問題優先のトランプ 対 世界に”人権””民主主義””自由市場”を広める
ことを名目に戦争を仕掛けるヒラリー派=グローバリスト)からすると
アメリカを中心とする反共組織(ヒラリー派、統一教会=ムーニー)が
撒いた細菌兵器という説が最も理解しやすい。
「中国の武漢で保存されていたウイルスが盗まれて、(メリーランド州フォートデトリック生物研究所で)
生物兵器として作り替えられ
10月18日に武漢(世界軍人運動会があった)においてばらまかれた」
という推測がある。
(資料② 下のほうに↓)
そして
生物兵器戦争を反共宗教勢力(ムーニー、ヒラリー派)がしかけたが、中国が防御、迎撃しきった。
中国の勝ちということ
もともとトランプは、アメリカファースト=アメリカ国内問題が先だと言ってる。
アメリカはもう世界の警察じゃない、そんなカネはない。世界から撤退戦をしている最中である
そして国内産業を立て直すために、まだ覇権国家として力の残っているうちに
世界からカネを巻き上げる。また、借金の利息の支払いで火の車、むりやりFRBに金利0にさせて
株価をつりあげて支持率を維持していたのに、
コロナの影響で株価が下落、大統領選での再選が危なくなってきている(マスコミの報道では)
生物兵器説からすると
トランプを大統領から引きずり下ろすことが狙いの一つである
そしてヒラリー派が大統領になれば、大きな戦争をおこし、軍需産業によって簡単に景気が回復する
(ただ、数年おきに戦争を必要とする経済の仕組みであるので、長続きするとは思えない)
(ローマ帝国の末期も同じように戦争を必要とする経済で、帝国は内部から崩壊していったそうです)
③ 新しい生活様式というのは、
society5.0という管理監視社会
(日本政府、そして世界経済フォーラムが推進している計画)
を実現するための布石ではないか?
資料③の受け売りです。こういう情報は全て行政府のHPに乗っているそうなので
定期的にチェックすると、先読みできますね。
必ずこうなるわけではないかもしれませんが、
アメリカで流行ったことが数年遅れて日本で流行ることを考えると可能性としては高いですね。
(以下抜粋)
「Society 5.0とは、ネットワークのなかで管理監視され、全生活全人生のあらゆる側面にAIが関与し
アシストする生存様式。」
もうとんでもなく便利で楽チンな管理監視社会。
もう、この種の社会を作ることが、世界の既定路線であり、そのような社会を作り上げる手段のひとつとして、日本ではSociety 5.0 の素晴らしいイメージを伝搬拡大させるためにも、初等教育や中等教育のGIGAスクール化がある。
人と人が接触することを禁じる今の状況はオンライン化をすすめる絶好の機会
こういう状態を、2030年〜2050年くらいには実現したいというのが、世界経済フォーラムの共通認識
で、日本政府も急いでSociety 5.0 実現を目指す
残されたフロンティアはサイバー空間、情報空間しかないから
日本も生き残りをかけてこの世界の戦略についていっているのでしょう
(抜粋おわり)
最後に少し経済の話
欧米、日本の先進国は経済を立て直すことができません
リーマンショック以来、マネタリストの理論が崩壊して、どうしていいか分からないのです
マネタリストの経済理論が崩壊しているにもかかわらず、中央銀行は担保なくマネーを刷り続けている。
日米欧ではケインズの財政政策の乗数効果が出ない=投資すればするほどマイナスに
なっている。(理由は不明)
(どうしていいか分からないから、もっともっとマネーを刷りまくれ!!
そして全ての国民に毎月10万ずつ配れというのがMMT理論)
それに比べて中国は
ケインズの理論
Y(もの)=C(消費)+I(投資)
でマルクスの欠点(労働全てに価値がある)を補うことで、資本主義の要点を理解しました。
マルクスをケインズの式に置き換えると
X(価値)(Yもの)=C(生産財=ただの従業員)+N(労働=I=有能な社員)
「労働全てに価値がある」としたからマルクスは間違っていた
「利益をうみだす労働(I)に価値がある」というのが正しいんですね。
そこから中国の猛烈な発展がはじまったそうです
(中国に教えてあげたのが、スタンフォード大の青木教授、
マルクスの資本論をケインズの式に置き換えたのが、
神戸大の置塩教授、エコノミースクールオブロンドンの森嶋教授)
(副島隆彦 「経済学という人類を不幸にした学問」より)
話が膨らみすぎてしまいました。
この辺でお開きにします
資料①
これまで、新型コロナとの関係について人々を区分すると以下の4つだった。
(A)まだウイルスが体内に入ったことがない人。
(C)ウイルスが体内に入り感染したが無症状のままの人、その後治癒した人。
(D)ウイルスに感染し発症したが軽度な人と、その後治癒した人。
(E)感染発症し重症化した人、その後治癒した人、死亡した人。
そこに、今回の米国とスイスの研究をふまえると、新たに
(B)ウイルスが体内に入ったが既存の免疫で撃退し感染しなかった人、が加わる。
(B)の人はかなり多い。人類の半分もしくはもっといる。
抗体保有率の異様な低さや、BCGの効果などを考えると、日本などいくつかの国々では、
人々の90-99%がこの区分に入るかもしれない。
(B)の区分の人々は、抗体検査やPCR検査で見分けられない。
既存の区分において(B)は、これから感染する(A)だと思われていた人だ。
だが実際には、(A)の人々はこれから感染しうるが、(B)の人はもう感染しない。
次にウイルスが体内に入ってきても、既存の免疫力で再び簡単に撃退できる。
新型コロナ専用の抗体がなくても再感染しない。
人々の大半が(B)であるなら、(A)の人々の大半も、これからウイルスが体内に入ってきた時に簡単に撃退し、(B)に仲間入りする。
雑駁な推測になるが、日本など多くの国は現時点で、総人口のうち、
(A)が10-20%、(B)が50-70%、(C)が10-20%、(D)が5%以下、(E)が1%未満でないか。
(B)から(E)の合計が60-80%になると集団免疫なので、日本など多くの国は、すでに集団免疫になっている。
ワクチンの必要性も大幅に低下する。
ワクチンが必要なのは(A)の人々のうち、将来(E)に入るかもしれない人だが、そのような人はとても少ない。そもそも(E)の死亡者のほとんどは主な死因が新型コロナでなく別の既存の持病であり、
コロナ危機が起きなくても近々死ぬ人だった。
中略
米国カリフォルニア州のラホヤ免疫学研究所の研究者たちが、新型コロナ発祥前に集めた、既存の別のコロナウイルス(ふつうの風邪)に感染した11人の血液サンプルを調べたところ、その半分(40-60%)から、今年の新型コロナのウイルスを防ぐ免疫作用を持つ「T細胞(免疫システムの中心的な存在)」が検出された。
ふつうの風邪の感染で形成される抗体が、新型コロナに対する免疫力を兼ね備えているらしいことがわかった。ふつうの風邪にかかったことがある人の多くは、新型コロナウイルスが体内に入っても感染(ウイルスを定着、増殖)させないか、感染しても限定的なかたちに制限できる。この既存の免疫作用が、新型コロナが蔓延しているのに感染や発症をしない人が多い世界の現状につながっている。 (Targets of T Cell Responses to SARS-CoV-2 Coronavirus in Humans with COVID-19 Disease and Unexposed Individuals) (People who have had suffered from a COLD in the past could be protected against COVID-19, scientists claim)
また、スイス・チューリッヒの大学病院の研究者たちが、病院で新型コロナ感染者(と後でわかった患者)に濃厚接触してしまった医療従事者109人を調べたところ、
新型コロナの症状があった92人のうち、11人しか抗体(IgG)が作られていなかった。
コロナに感染しても、ほとんどの人には抗体が作られないまま治癒する。
109人のうち、
(1)無症状でPCR検査も陰性だった人が17人で、この全員にIgG抗体が作られなかった。
(2)症状が出たがPCRが陰性の人が71人で、この中の3人(4%)にだけIgG抗体が作られた。
(3)症状が出てPCRも陽性の人が21人で、このうちの8人(38%)にIgG抗体が作られた。
感染時にまず作られるIgA抗体も、(1)の2人、(2)の4人、(3)の8人にしか作られなかった。発症しても本格的にならないと抗体が作られないことがわかった。 (Systemic and mucosal antibody secretion specific to SARS-CoV-2 during mild versus severe COVID-19)
チューリッヒの研究所はまた同じ病院の56人のコロナ発症者も調査し、
56人のうち23人(41%)しかIgG抗体が作られていなかった。
56人のうち、
(1)軽症者が19人で、この中の5人(26%)だけIgG抗体が作られた。
(2)重症者が37人で、この中の18人(49%)にIgG抗体が作られた。重症化しても長期的なIgG抗体が作られるのは半数にすぎない。
医療従事者と患者を合計すると、165人中34人(21%)にしかIgG抗体が作られなかった。
カリフォルニアの研究と合わせて考えると、軽症者や無症状を中心とする残りの人々(79%)は、もともと体内に持っていた既存の風邪の免疫で新型コロナを撃退したことになる。
https://tanakanews.com/200617corona.htm
資料②
問題は、例の、石正麗(せきせいれい)研究員が、キクガシラコウモリから採取して、2003年のSARS(サーズ)ウイルスの同型のものを発見したことだ。そして、彼女は、今回の新型コロナウイルスと ほぼ同型のものを、2015年に、権威ある学術誌の Nature「ネイチャー」に発表(アメリカ人の共同研究者と)したこと。このことは世界中の最先端の研究者たちに、知られている。
その石正麗(せきせいれい)たちが、作っ手、武漢ウイルス研究所に保管していた、新型コロナウイルスが、何者かによって盗み出された。1200カ所(3.4%)の突然変異(ミューテイション)を起こしたもの(人工的に遺伝子操作することでも出来る)が、武漢で撒かれた。何者かによって、2016年から19年の間に、盗み出されて、そして、アメリカの、メリーランド州の、フォート・デトリックの生物研究所で、生物兵器(バイオロジカル・ウエポン)として完成させていた。
武漢で、計画的に、昨年の10月18日(武漢で、世界軍人運動会があった。アメリカからも3百数十人の軍人が参加した)に、撒かれたものであろう。この強い推測が、世界中で立っている。
資料③
ネットワークのなかで管理監視され、全生活全人生のあらゆる側面にAIが関与しアシストする生存様式。
もうとんでもなく便利で楽チンな管理監視社会。
もう、この種の社会を作ることが、世界の既定路線であり、そのような社会を作り上げる手段のひとつとして、日本ではSociety 5.0 の素晴らしいイメージを伝搬拡大させるためにも、初等教育や中等教育のGIGAスクール化がある。
別に従来のまんまでも、どうということはない気もする。
やっぱ、どうも、これも「結論ありき」の気がする。
ともかく、前提として、Society 5.0 にしたいという意図があるんだ。
それは、その方が支配管理監視が容易だからだろう。より一層に人々の福祉に貢献できるということとコスト削減というのが大義名分ではあるけど。
実際に、そういう社会にしないと、やっていけないのだろう。AI化ロボット化は必要なのだろう。
便利さに慣れた人間は、もう前には戻れない。
肛門洗浄装置つき水洗トイレに慣れたら、元には戻れないよ。
Society 5.0 は、わざわざ「人間中心の社会」とある。
社会なんだからさ、人間が中心に決まっているのにさ。
ほんとは管理監視中心の社会なのだろう。
身体にマイクロチップが入れられて、自分の健康も死も観察されている世界。
ロボットやAIによって職がなくなる未来でも、ロボットやAIが生産するものを消費する存在が必要なので、消費者として人間は生存し、消費できるための通貨はデジタルマネーとして人間に一定額給付される。
これがベイシック・インカム。
そのベイシック・インカム給付の条件として、マイクロチップが身体に埋め込まれる。
そのマイクロチップが、どういう作用がほんとうにはあるのかは、わからない。人口削減のための避妊効果もチップにはあるかもね。
まあ、生まれても困るもんね。人間は多過ぎて地球に負担がかかるばかりだし。
程度の低い人間ほど性交しか興味なくて、妊娠しちゃって、生まれてこない方がいい人間が生まれてきちゃう。
そういう人間ほど、中絶する金もなく、情報もない。
中途半端な程度の人間は不満ばかりで、SNSにあることないこと書き散らしてる。
政治が悪いから自分が不幸だと書き散らしてる。
いや、自分が生まれたこと自体が間違いで、馬鹿は生まれちゃいけなかったと思いもしない。
だいたい、Society 5.0 は2016年あたりから、それの手段のひとつのGIGA スクール構想が表に出てきたのは去年の暮れ。
タイミングいいよねええ〜〜良すぎないですかああ?
やっぱ、コロナ危機も、予定され実施されたプロジェクトなんだろうなあ。
新型コロナウイルスがどんなウイルスであれ、その感染拡大に対する政策は、人と人が直接会うことを禁じる方式。
いやがおうもなく、オンライン化は進まざるをえない方式。
日本の支配層の上にいる世界の支配層、つまり国際社会のトップが作っているシナリオは。
Information and Technology in society ですね。
それを、日本ではSociety 5.0にしたんですかね。
ともかく、余計なお世話だからほっておいて、と好きに生きようとしても、ネットワークから外れて生きるのが、とてつもなく面倒な世界においては、ほとんどの人間はネットワークの快適な牢獄に留まる。
こういう状態を、できれば2030年に実現したいなあ〜〜2050年くらいには是非とも〜〜というのが、シュワブさん=世界経済フォーラムの共通認識なんよ。
で、日本政府も急いでSociety 5.0 実現を目指すことになったんよ。
世界と歩調を合わせないと、日本の産業が世界に食い込めない。
つまり、日本の技術が稼げない。稼げないと、極東の離れ小島の後進国になるよ。
で、日本政府は「スーパーシティ法案」を通過させた。
これは、「岩盤規制」で日本全体をすぐ変えることができないので、国家戦略特区を作って、特別に規制を外して、その地区で実験的にSociety 0.5的システムを導入させようという法案だ。
で、成功したら、あちこちで導入しようということだ。
つまり、日本では国会議員の利権とか構造がすごい。そこに関与している官僚たちの利権構造もすごい。そこを崩して規制緩和できない。
安倍首相がどう思っても、規制緩和できない。日本は動かない。変われない。
ならば、地球に残された唯一の未開拓のスペースはどこ?
サイバー空間しかない。
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